介助が必要になったからといって、これまでの生活、生き方に対する思いを変える必要はない。
とわたしたちは考えています。
介護保険、障がい者福祉の決められた活動範囲のなかではありますが、
その人らしい生活の実現、その思い考えをくみとれる介助をこころざします。